銀行のキャッシュカードなどで買い物ができる「デビットカードサービス」の本格運営が、平成12年3月から始まり、利用促進が期待されています。
しかし、クレジットカードほどセキュリティ対策が講じられていない上、クレジットカードと違い利用限度額がないため、盗難に遭うと被害額が甚大なものになりかねません。
それまでの刑法では偽造カードを使用すれば罰することができましたが、偽造カードを作るための準備行為をしていても、持ち運んだり所持しているだけでは、罪になりませんでした。
そこでこれらを罰することができるよう、平成13年6月に刑法が改正されました。