近年、警察に対し死体を発見した等の届け出は、毎年10万件を超えています。現代社会においては死因により様々な事件性や補償問題に発展しかねず、監察医体制の充実と、警察医の技能向上が望まれています。
内閣委員会でこの問題を取り上げ質問。
その結果、
監察医については・・・
厚労省は平成13年度に初めて、監察医制度の実態についての全国的な実態調査を実施。平成14年5月にその報告書を受け、平成15年度に監察医制度の充実のための研究費補助金を計上、3年計画で、医療事故の再発予防と異常死体の取扱の体制整備の政策提言作りに着手しました。
平成17年、18年度も
①検案技術の向上のための講習会の実施
②診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業施策等が進められています。
警察医については・・・
警察庁は警察医の研修充実のための県費の出費は14年度には9県、15年度で15県。16年度で17県。