白浜一良

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両院議員総会 あいさつ(要旨)

2012年01月25日

公明新聞:2012年1月25日付

民意にかなう決断下す

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昨年末、参院では、一川保夫、山岡賢次両大臣の問責決議を可決した。これが内閣改造につながったが、(内閣改造は)ごまかしだ。問責の可決は大きな事実であり、「適材適所」と言ってきた首相の任命責任は重い。これは内閣改造という形式をとっても引き続く問題だ。これからも首相の責任は参院で厳しく追及していく。

通常国会は波乱含みで(政府・与党内から)「難しい法案は、与党多数の衆院では成立させて、参院で判断を追い込もう」という強硬な意見も一部報道されている。願うところだ。政府・与党には大きな誤解がある。私たちは民意に基づいて仕事をすべきだ。

その意味では一番直近の国政選挙は一昨年の参院選だ。ねじれ国会は民意にかなっている。「参議院で意思を決めることが一番民意にかなう」と私たちは重く責任を自覚している。参院において、十分で慎重な審議とともに、民意にかなった最終的決断を行うことを固く決意し、通常国会の論陣を張っていく。