2010年06月17日
公明新聞:2010年6月17日付

白浜参院会長
党再建の新しい流れつくろう
5人の参院の仲間が勇退するが、特に浜四津さんには、平成9年12月の新進党解党後、翌10年の参院選で何としても新たな戦いに勝利するため、党代表として先頭を切って戦っていただいた。
あの時の勝利があったからこそ、「新生・公明党」が生まれ、新しい流れができた。
(思えば)昭和31年の参院選で、大阪選挙区から白木義一郎さんが出馬した。
“泡沫候補”と言われたが、関西の庶民の力で「まさかが実現」の勝利を果たした。
それが今日の公明党発展の淵源だ。
今回の参院選は、山口代表の初陣だ。
党再建の新しい流れを築くため戦いたい。
菅首相は、所信表明演説で“国民の皆さんに信頼していただきたい。そうすれば、リーダーシップを発揮できる”と述べた。
しかし、国会で議論する姿なくして信頼を勝ち取れるわけはない。
“選挙中にテレビに出て議論できる”と言うが、これは“逃げ口上”だ。
「声の届く政治」を勝ち取るため、私たち参院も先頭を切って戦う。