2009年05月18日
公明新聞:2009年5月18日
党大阪府本部が緊急要望

橋下知事あての緊急要望を行う白浜氏(左から4人目)ら=17日 大阪府庁
公明党大阪府本部は17日、府内在住の高校生の新型インフルエンザ感染が確認されたことを受け、府本部内に白浜一良代表(参院議員)を本部長とする「新型インフルエンザ対策本部」を設置した。
この後、同対策本部の白浜本部長、小笹正博副本部長(大阪市議)、西村晴天事務局長(府議)は公明府議員団とともに、大阪府庁で橋下徹知事あての緊急要望を行った。
席上、白浜本部長らは、
(1)感染ルートの解明
(2)公・私立学校、幼稚園・保育所、社会福祉施設などでの健康チェック態勢の確立
(3)府民への正確な情報提供と相談窓口の強化充実
(4)発熱外来などの医療体制の整備
(5)学校の休校、幼稚園・保育所の休園、老人福祉施設の休業などに伴い、就労や介護に影響が出ないよう最大限の措置を講ずること――などを求めた。
これに対し、応対した綛山哲男副知事は、「府としてできることは着実にやっていく」と述べた。
白浜本部長は政府と連携し、与党としても適切な支援に全力を尽くす考えを強調した。