2009年03月10日
公明新聞:2009年03月01日
公明党の白浜一良副代表(中小企業活性化本部長=参院議員)は28日、全国有数の中小企業の集積地・大阪府東大阪市内で開かれた党東大阪総支部の「ものづくりのまち応援セミナー」に出席、経営者らを前に国の予算案について講演した。
白浜氏は、2009年度予算案と関連法案が27日に衆院を通過したことを報告するとともに、いまだに成立していない08年度第2次補正予算の関連法案について、1月13日に衆院を通過し参院に送られたが、「関連法案については、ほとんど審議されていない」と指摘。
「審議も採決もしないのは、国民生活を守る立法府として役目を果たしていないことになる」と、民主党を批判した。
また白浜氏は1、2次補正予算と09年度予算案に盛り込まれた生活者支援、雇用対策、中小企業支援、地域活性化の4本柱の内容を説明し理解を求めた。
これに先立ち、小山雅也・東方工業株式会社代表取締役社長が講演し、スピード感を持った製品開発の重要性などを述べる一方、内需拡大には住宅政策の思い切った見直しが必要との見解を述べた。