2000年08月30日

参院公明党は8月30日午後、国会内で役員会を開き、参院比例区選挙制度の見直し問題を議論した結果、「人を選ぶ選挙への転換という意味で、『非拘束(ひこうそく)名簿式』導入を一つの大きな選択肢(し)として考えた方がよい」との意見で一致した。
役員会後の記者会見では非拘束名簿式導入について、「前向きということだ。九月にも予定される臨時国会で議論できるように手順を進め、臨時国会で成立させ、来年の参院選から導入できるよう努力したい。
既に、神崎代表が一つの方向付けを出しているので、最大限に尊重されるだろう。プロジェクトでの議論を進めながら、与党間調整も同時並行で進めたい」と述べた。