2010年08月20日
公明新聞:2010年7月6日付

参院選の争点について見解を述べる白浜参院会長=4日消費増税の不用意発言を批判
NHK番組で白浜氏
公明党の白浜一良参院会長(副代表)は4日夜、NHKの討論番組に、各党の参院代表者とともに出演し、参院選の争点を「政治とカネ」問題、マニフェスト違反、普天間飛行場移設問題の総括と位置付け、「(10カ月間の)民主党政権に審判を下すこと」と強調した。
白浜氏は、消費税増税をめぐる菅直人首相の一連の発言を批判。消費税還付制度の対象年収を200万円から400万円以下まで、数字を不用意にクルクル変えたことについて「首相の発言の見識を疑う」と強調した。
また、白浜氏は、菅首相が今年3月の参院内閣委員会で「議会制民主主義というのは期限を切ったあるレベルの独裁」と発言したことに対し、「大変危険だ」と指摘。
民主党の強引な国会運営に警鐘を鳴らしながら「(参院の)与党過半数は阻止しなければならない」と力説した。