2012年01月23日
公明新聞:2011年11月26日付

見解を述べる白浜参院会長=25日 国会内
参院制度改革 平田議長の下で成案急げ
白浜会長
公明党の白浜一良参院会長は25日午前、国会内で開かれた参院議員総会で、故西岡武夫前参院議長が、各会派の代表者と協議を重ねていた参院選挙制度改革について、引き続き平田健二参院議長の下で成案づくりを急ぐべきとの考えを示した。
白浜会長は、西岡前議長が4月に参院選の1票の格差是正と定数削減のため9ブロックの大選挙区制案を提示していたことに関し、「少なくとも(1票の)格差是正は民意であり、今の時代で最も大事な要素だ」と強調。
その上で、公明党が7月に格差を1.385倍に縮小し定数を2割削減する大選挙区制案を示したことを踏まえ、平田議長に対し、「民意を解し、西岡前議長が大きな柱として残された考えを受けて、(改革案を)まとめられることを期待したい」と述べた。